
メルセデス・ベンツCクラスC200-W204のATF交換を実施
整備工場で1年点検時、メルセデス・ベンツC200(W204)のオートマオイル/ATF交換を実施。今回のATF交換時期は42,000km。ATF交換費用を含めてATF交換後のインプレッションはこちら。
整備工場で1年点検時、メルセデス・ベンツC200(W204)のオートマオイル/ATF交換を実施。今回のATF交換時期は42,000km。ATF交換費用を含めてATF交換後のインプレッションはこちら。
メルセデス・ベンツCクラスC200-W204のオーナーは注目!エンジン始動が怪しくなってきたCクラスW204のステアリングロックECU/ELV交換を実施。合わせてECU故障対策として、カムアクチュエーターハーネス対策品を装着。
整備工場でC200-CGIブルーエフィシェンシー5回目の車検を実施。年間走行距離が少なく、整備内容は法定2年点検と消耗部品の交換のみ。エンジンオイルはLIQUI MOLYに交換。車検整備の内容と車検費用はこちら。
整備工場でC200(W204)CGIブルーエフィシェンシーの1年点検を実施。整備内容は法定1年点検とLIQUI MOLY/リキモリ5W-40エンジンオイル、フロントスタビライザー・リンクロッドを交換。1年点検の整備内容と整備費用はこちら。
メルセデス・ベンツCクラスC200(W204)のウォッシャータンクからウォッシャー液漏れ発生!タンクからウォッシャー液が漏れて一晩で空に。そこで欧州車に強い整備工場でウォッシャータンク交換を実施。ウォッシャータンク交換の修理費用はこちら。
ボルボを除く欧州車のホイールはボルト固定式を採用。対する日本車はナット固定式。いったい何が違う?メリット,デメリットは?愛知県の下山テストコースを走り込んだLEXUS ISがハブボルト締結を採用した理由をレクサス製品企画の主査が解説。
ネット通販やカー用品店では様々なLEDヘッドライトが流通しています。中華製の安価なLEDバルブは切れる,ノイズが出る,冷却ファンがうるさい,光軸が出ない等の声が飛び交っています。後付け社外品LEDヘッドライトに交換する前の注意点とは?
メルセデス・ベンツのオーナーが自分でDIYコーディングに手を出したら、カーナビが壊れた!メーターパネルの警告灯が点灯する!などのトラブル発生が少なくないようです。DIYコーディングはリスクのあるカスタムであることを理解したい。
新型コロナウイルスの感染拡大以降、自動車のバッテリー上がりが増加中。バッテリー上がり対策として、実は間違った常識があります。その方法ではエンジンオイルの劣化を促進させてしまうのです。注意したいバッテリー上がり対策とは?詳細はこちら。
メルセデス・ベンツを含む欧州車に幅広く装着されているフラットワイパー。フロントガラスに対する追従性が高いメリットがあるものの、特にフロントガラスに撥水剤を塗布すると、ワイパーのビビリ音が出て不快でもあります。これを解消する対策はこちら!
ヤナセディーラーでC200-CGIブルーエフィシェンシー4回目の車検とリコール修理(油圧カムシャフトアジャスター,エアバッグ交換)を実施。年間走行距離が少なく、整備内容は法定2年点検と消耗部品の交換のみ。車検整備の内容と車検費用はこちら。
メルセデス・ベンツCクラスC220d(AMGライン)W205は直列4気筒2Lクリーンディーゼル・ターボエンジンに9速ATを搭載。エアサス仕様にAMGアルミホイール&18インチタイヤを履くC220dの試乗レビュー。完成の域に達した乗り心地とハンドリングは?
2019年3月1日、新東名高速道路の"新静岡IC~森掛川IC"間の最高速度が110km/hから120km/hへ引き上げに。軽自動車やミニバン、1BOXも新東名で120km/h走行が可能?それとも危ない?背が高い自動車が新東名を走行する際の危険性と安全速度。
高級セダンのメルセデス・ベンツやBMW,アウディと高級ミニバン20系,30系アルファード&ヴェルファイアを比較して、どっちが高級車?ドイツの高級セダンと和製高級ミニバンの乗り心地の違いは?ヒントは全ての物体には物理の法則が働いているのです。
1990年代までメルセデス・ベンツはボールナット式ステアリングを採用していました。しかし、今や自動車のステアリングはラックアンドピニオン機構がほとんど。あまり馴染みが無いボールナットとラックアンドピニオンの構造はYouTube動画で。
多くの車に搭載されている電動パワーステアリング。電動パワーステアリング搭載車をドライブすると違和感を抱くことはありませんか?電動パワーステアリングは進化を続けている現在進行形の機構なのです。そんな電動パワステのメリットとデメリットとは?
道路の交差点や路肩などに白くペイントされているゼブラゾーンの上は走行可能?踏んでもいい?それともNG?違反切符を切られる?多くのドライバーが誤認識しているかもしれない、導流帯とも呼ばれるゼブラゾーンについて正しい情報を身に着けたい。
1980年代に始まった日本発祥のドリフト文化。ドリフトと言えば元祖ドリキンこと土屋圭市氏。D1グランプリの影響でラジドリが注目を集め、2017年、FIA公認のドリフト競技世界大会、FIAインターナショナル・ドリフティング・カップが開催されるに至ったのです。
各自動車メーカーは自動運転の実用化へ向けて技術開発を進めています。完全な自動運転レベル5は実現可能?不可能で無理?自動運転の開発を進めるほど、ドライバーの運転能力の高さを再認識するのです。人間の運転能力は超越しているのです。
TOYOTAクラウンロイヤルサルーンハイブリッド2.5L/210系の試乗記。クラウンらしい乗り味を求めるなら、220系より210系ロイヤルサルーン。ロイヤルサルーンHVは4気筒ながら、3L級のトルクと静粛性を兼ね添えたモデル。