2020レーダー探知機の必要性と効果-ユピテル,コムテック,セルスター

レーダー探知機

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レーダー探知機は随分前から製造販売されているカーパーツ。

カー用品店の一角には、必ずと言っていいほどレーザー&レーダー探知機の展示コーナーが設置されています。それだけ、レーダーは一定のニーズがある製品と言えます。

日常的にステアリングを握るドライバーならば、過去にスピード違反等で国庫に反則金を納めた苦い記憶が残っているかもしれません。

左右に店舗や民家がほとんど無く、見通しがいい直線道路を走行中、突如、道路の脇から青系の制服の方が旗を持ってご登場となった経験が記憶の片隅に残っているかもしれません。

当ブログのアクセス解析によりますと、アクセスの多くは30代から50代半ばの方々。20代の方も結構多いです。

レーザー&レーダー探知機の必要性をあまり感じない方もいるでしょうし、便利な機器としてレーダーを愛用している方もいることでしょう。

そんなレーザー&レーダー探知機の効果と必要性、買うならどのモデルが適切なのか考えてみたいと思います。

レーザー&レーダー探知機の効果

DEU-Car.com管理人、Mr.
H君の愛車、スバルBRZにレーダー探知機を付けてる?
男性スタッフ、Hさん(20代)
  あっ、付けてますよ。コムテックですね。
DEU-Car.com管理人、Mr.
今まで、レーダーの効果はあった?
男性スタッフ、Hさん(20代)
ありましたね。随分前ですけど。

コムテックを買ってから結構、年数が経っています。

DEU-Car.com管理人、Mr.
私もコムテックを愛用しているけど、何か選んだ理由は?
男性スタッフ、Hさん(20代)
モニターのデザインが格好いいし、ダッシュボードに栄えるかなと思って買いました。

それ以上、詳しくは分からないので。高い物は不要ですね。

DEU-Car.com管理人、Mr.
私は、たまたまカー用品店で処分価格のコムテックを買ってみた。

もう随分前のモデルになるけどね。

男性スタッフ、Hさん(20代)
先日、Mr.さんからレーダー探知機の話が出て、ググってみました。

中には、レーダーについて「熱く語っている」愛用者が結構いますね。

DEU-Car.com管理人、Mr.
この手の電子機器は、好きな人は好きなんだろうね。

まあ、安全運転していれば、そんなに大騒ぎするような機器ではないかと思うけど。

男性スタッフ、Hさん(20代)
私の場合、レーダーでバッテリー電圧やエンジン関係のデータをOBD2でチェックできますから、それが便利かなと思っています。

レーダーに特にこだわりは無いですね。ww

もちろん、レーザー&レーダー探知機は合法的な製品。あくまで、レーダーには自己防衛と警察車両の運行を妨げないための大義名分があります。

かねてより、レーザー&レーダー探知機は他のカー用品とは立ち位置が少々異なるような気がします。レーダーはタイヤやオイル、バッテリーのようなスポットライトを浴びるような大スター的な製品とは言い難いような気もします。

もし、レーザー&レーダー探知機の関係者がこの記事を眺めていたら、中には「うーん、まあ一理はあるかな」と思われるかもしれません。

レーザー&レーダー探知機が長年にわたり製造販売されてきた背景として、ドライバーが理不尽に感じる速度取り締まりがなされてきたのが一因と言えるのではないでしょうか。

このレーザー&レーダー探知機は自己防衛のみならず、警察車両の無線通信をキャッチしたり、交番の付近では音声とモニターの両方で警告する仕組みになっています。

レーザー&レーダー探知機のボイスメッセージや警告音がうるさいイメージがあるかもしれませんけど、これはデフォルト状態。設定画面でボイスメッセージや警告音のOffも可能。モデルによっては、カスタムボイスや萌えボイス機能が内蔵されているため、これは好き好きの問題。

レーザー&レーダー探知機の取扱説明書を読んでいると、その文章表現の上手さを感じます。実際、警察署や交番、消防署からパトカーや消防車が緊急出動することがあり、あくまで「緊急車両の運行を妨げないように努めてください」的な思想を醸し出しています。

レーザー&レーダー探知機の効果ありのシーン

オービス速度取り締まり

さて、レーダー探知機の効果は以下のシーンで発揮します。

・レーダー式取り締まり

・固定式オービス(レーダー式、Hシステム、ループコイル式、LHシステム)

レーダー探知機の効果なしのシーン

レーダー探知機は以下のシーンでは効果を発揮できません。

・移動オービス(レーザー式)

・光電管

・警察車両の追尾

レーザー&レーダー探知機メーカーは速度の取り締まり方法によって、次々と新しい技術を開発して商品性を高めてきました。そして、今後も技術開発が続いていくのでしょう。警察庁としては、レーザー&レーダー探知機なる製品は目の上のたんこぶ的な存在かもしれません。

警察庁と速度取り締まり機器を製造しているメーカー、そしてレーザー&レーダー探知機メーカーの間で延々といたちごっこが続いているのです。

レーザー&レーダー探知機に内蔵されている機能は書ききれないほど数多く、日本人ならではのきめの細かな設計思想には妙な敬意すら抱いてしまいます。

もちろん、レーザー&レーダー探知機は万能なネズミ捕り対策の機器とは言えないのは事実。一定の条件下ではレーザー&レーダーの効果を発揮できるものの、取り締まりの方法によっては効果を得られない場合もあります。

レーザー&レーダー探知機の必要性

レーダー探知機
DEU-Car.com管理人、Mr.
H君、レーザー&レーダー探知機って、やっぱり必要かな?
男性スタッフ、Hさん(20代)
  Umm…必須アイテムではありませんけど、レーダーは無いよりはあった方がいいとは思っています。

Mr.さんは、どう思います?

DEU-Car.com管理人、Mr.
レーダーのバッテリー電圧表示は便利だと思う。

レーダーは、ちょっとしたドライブコンピュータとしてサブ的な存在かな。無いよりは、あると便利。走行中、道の駅を案内してくれるしね。

ただ、私はOBD2の機能は不要だから、専用ケーブルは未使用。

レーザー&レーダー探知機の価格帯はメーカーとモデルによって幅があるものの、概ね10,000円前後から30,000円台。

スピード違反の取り締まりに遭遇する頻度は、ドライバーの年間走行距離によって大きく変わってきます。

年間走行距離が少ないドライバーはレーダー探知機の必要性が低いかもしれません。逆に、年間走行距離が多いドライバーにとって、レーダーは必需品なのかもしれません。

年間走行距離が少ないドライバー

サンデードライバーや主に通勤でステアリングを握るドライバーは、スピード違反の取り締まりに遭遇する頻度が少ないのではないでしょうか。

自宅を中心に、車で移動するエリアが比較的狭いドライバーであれば、そのエリア内の取り締まりポイントは概ね決まっています。

そのようなドライバーがダッシュボードにレーザー&レーダー探知機を設置しても、音声ガイダンス付の小型液晶モニターと化す可能性が高いかもしれません。

なお、お守り的な意味合いでレーザー&レーダー探知機を設置しているドライバーもいるでしょうし、専用ケーブルでOBD2情報をモニターに表示できます。

OBD2情報は膨大で、バッテリー電圧、詳細な燃費、水温、ブースト圧、アイドリングストップ時間、各区間加速時間等々、書ききれないほど詳細なデータが表示されます。

年間走行距離が多いドライバー

仕事で一定のエリアのみならず、広範囲で移動を来り返すドライバーは、それだけ取り締まりに合う可能性が高まります。

そもそも、青系の制服の方々がスピード取り締まりを行うTPO「Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)」はある程度の法則があるようです。

Time(時間)

警察車両の追尾式スピード取り締まりを除いて、取り締まり機器を使用して速度取り締まりが行われる時間帯は日中がほとんど。しかも、晴れた日。

Place(場所)

車両の速度が出やすい場所があるからこそ、そのような場所でスピードの取り締まりが行われます。条件として、速度が出やすい道路で見通しがいい直線道路、違反車両を止める場所があること。

Occasion(場合)

春や秋の交通安全期間は取り締まりが強化されます。また、各警察署の管轄内で重大な交通事故が発生した場合、当然、取り締まりが強化されると考えられます。

年間走行距離が多いドライバーは、ついうっかりの速度超過による取り締まりからの自己防衛手段として、レーザー&レーダー探知機を愛用している方も多いのではないでしょうか。

また、レーザー&レーダー探知機は自己防衛のためだけの機器ではなく、安全なドライブをモニターと音声でサポートしてくれます。

・レーザー&レーダー探知機とドライブレコーダーとの連動

・住宅地の速度制限を30km/hに規制する「ゾーン30」ガイダンス

・消防署エリアガイダンス

・スクールエリアガイダンス

・駐車監視エリアガイダンス

・道の駅ガイダンス

・運転時間のガイダンス

等々の機能は安全で快適なドライブをサポートする機能としてナビ的な役割も果たします。

DEU-Car.com管理人、Mr.
冷静に考えたら、もし交通行政の速度取り締まりが激減したら、レーザー&レーダー探知機の必要性は低くなるよ。
男性スタッフ、Hさん(20代)
まっ、そうですよね。

ネコがネズミを捕まえようとするから、ネズミは予防線を張る。

DEU-Car.com管理人、Mr.
かつて、私が2年ほどアメリカにいた時、スピード違反の取り締まりに遭遇したのは1度だけ。

確か、内陸のネバダ州の直線道路で。

青系の制服の方がバズーカー砲に似た機器を肩に乗せていた。w

男性スタッフ、Hさん(20代)
その話は興味深いですね。

アメリカでネズミ捕りは、ほとんどやらないのですか?

DEU-Car.com管理人、Mr.
それは、何とも言えない。

ただ、2年間の滞在中、ポンコツ車に乗りながらネズミ捕りを見たのは1回だけ。

あの国では、パトカーによる追尾取り締まりが基本だと思う。

アメリカに日本のようなオービスはほとんど存在しないと思う。州によってはオービスがあるようだけど。

DEU-Car.com管理人、Mr.
車でネバダ州のラスベガスからサンフランシスコ経由でワシントン州へ旅をした時、主にフリーウェイを走行して走行距離は約1400マイル(2240km)。

これは、北海道根室市から山口県下関市までの距離に相当する。

その間、オービスも速度取り締まりも1度も見なかったよ。

男性スタッフ、Hさん(20代)
えっ、そうなんですか?

でも、なんででしょう?

DEU-Car.com管理人、Mr.
それは、国によってそれぞれでは。

言える事は、アメリカは連邦政府国家だから、州によって法律が違う。フリーウェイの制限速度も州によって異なる。

アメリカ合衆国の制限速度と実勢速度はほぼ一致していると感じる。

運転中、この市街地の制限速度は40マイル前後(60km/h)かな思っていると、道路標識は(40)と表示しているケースが多い。

郊外の見通しがいい直線道路で制限速度は50マイル前後(80km/h)かな思っていると、道路標識は(50)の表示。

男性スタッフ、Hさん(20代)
なるほどですね。

アメリカは円滑な道路交通を考えているのかもしれませんね。

DEU-Car.com管理人、Mr.
制限速度と実勢速度が近いと速度違反が減る。

速度違反が減ると国庫に納める反則金が減る理屈だけど、アメリカはそのような国。

男性スタッフ、Hさん(20代)
日本で過剰な速度取り締まりがあるならば、国庫金(反則金)の確保にも感じるような・・・

スピードメーターの誤差

メルセデス・ベンツC200 W204 スピードメーター

自動車のスピードメーターが表示する速度表示には誤差があります。

タイヤの摩耗やインチアップ、インチダウン、スタッドレスタイヤを履くことでタイヤの直径が変化します。タイヤの外径が変われば、スピードメーターに誤差が生じます。

概して、自動車のスピードメーターが表示する速度は「甘め」に表示されます。

調べますと、法律の道路運送車両の保安基準の細目を定める告示、第148条でメーター表示の誤差が定められています。

スピードメーターが表示する速度が60km/hであれば、実際の速度は60km/h以下、100km/hであれば、実際の速度は100km/h以下。スピードメーターの表示速度が100km/hで、実際の速度が100km/h超の車両はまず考えられないようです。

高速道路でスピードメーターが表示する速度が100km/hであっても、実際の速度は93~97km/hほどの車両が多いようです。

日本車のスピードメーターはやや甘めに表示する傾向があるのか、スピードメーターの表示が100km/hであっても、実際の速度は93km/h前後の車種があります。(表示が約7%甘い)

欧州車のスピードメーターはより正確な傾向があるようで、スピードメーターの表示が100km/hならば、実際の速度は95~97km/hの車種が多いようです。(表示が約3~5%甘い)

男性スタッフ、Hさん(20代)
最初、コムテックを付けた時、レーダーが表示する速度とスピードメーターの速度の違いが気になりました。

スピードメーターには、なかなか誤差があるんですね。

DEU-Car.com管理人、Mr.
タイヤの関係で誤差が生じることがあるからね。

ただ、「実際の速度<スピードメーター表示の速度」の関係がある。

車種によっては、レーザー&レーダー探知機のGPS速度とスピードメーターが表示する速度には無視できない違いがあります。より正確なスピードを表示するためには、GPSを利用して車速を表示したら・・とも素人発想が浮かびます。

空の下、車の周囲に障害物が無く、直線道路を走行中であれば、GPSがはじき出す速度は比較的正確と言われます。しかし、GPSの精度は受信環境によって誤差が生じますし、当然、車がトンネルに入るとGPSの電波が遮断されます。

やはり、従来ながらのスピードメーターの仕組みの方がより信頼性が高いという結論に至るのでしょう。

いずれにしても、車のスピードメーターが60km/h表示であれば、実際の速度は60km/h以下と考えてよく、日本車であれば、実際の速度は55km/h前後と捉えていいのではないでしょうか。

レーザー&レーダー探知機メーカー

レーザー&レーダー探知機メーカーは主にユピテル、セルスター、コムテックの3社。これらのメーカーは三つ巴の戦いを繰り広げてきました。

DEU-Car.com管理人、Mr.
私はかつて、サンヨーテクニカのレーダーを使っていた事がある。今は、存在してないけど。
男性スタッフ、Hさん(20代)
レーダーの開発で大変なのは、ソフト開発の方でしょうね。本体のチップ関係は量産でコストダウンできるかと。

ユピテル/Yupiteru

ユピテル/Yupiteru、レーダー探知機
Yupiteru

ユピテルのデータ更新料は有料。

セルスター/Cellstar

セルスター/Cellstar、レーダー探知機
Cellstar

セルスターのデータ更新料は無料。

コムテック/COMTEC

コムテック/COMTEC、レーダー探知機
COMTEC

コムテックのデータ更新料は無料。

レーザー&レーダー探知機でおすすめは普及モデル

ドライブレコーダーのニーズが拡大してきたこともあり、レーザー&レーダー探知機とドライブレコーダーを接続することで、レーダーの機能はより広がりを見せています。

各メーカーのレーザー&レーダー探知機はラインアップが充実していることもあり、どれを選んだらいいのか迷いが先立ちます。そんな時、レーダー選びで押さえておきたい3つのポイントはこちら。

【1】価格と探知性能は比例しない

多くのレーザー&レーダー探知機はGPS対応モデルのため、全国の固定オービスの場所や取り締まりポイントはレーダーのメモリーに入っています。同一メーカーのラインアップで価格の違いは、モニターサイズと機能による差と言えます。

レーザー&レーダー探知機の中でハイエンドモデルは探知機としての機能以外の付加機能が内蔵されていて、付加価値を高めたモデル。

価格が高いモデルほど探知性能が高いわけではないため、誤解しないようにしたい。

【2】レーザー&レーダー探知機は消耗品

国家とレーザー&レーダー探知機メーカーは言わば、いたちごっこの関係。

国家が時代に合わせて取り締まり方法を変えていくのは、過去の歴史を振り返れば明らか。レーダー探知機を購入後、5年も経過すれば、取り締まり方法や現場の取り締まり機器も変化していきます。

取り締まり方法が変わっていけば、従来のレーザー&レーダー探知機では役不足となっていきます。

レーザー&レーダー探知機は本体の機能が低下する理由で陳腐化すると言うより、取り締まりの環境変化によって機能しにくくなっていく機器と言えます。

【3】コスパも考える

レーザー&レーダー探知機に対して多くの機能を求めるドライバーは別として、ほとんどスピード取り締まりに遭遇しないドライバーがハイエンドモデルを購入しても、コスパが高いとは言えません。

走行中、レーザー&レーダー探知機が反応してモニター警告やボイス警告が発せられたら、スピードメーターを確認するだけ。その先でサイン会場が開設されていたら、レーダーの元は取れたようなもの。

速度超過点数反則金
15km未満19,000円
15km以上~20km未満112,000円
20km以上~25km未満215,000円
25km以上~30km未満318,000円

速度超過と反則金の関係からも、レーザー&レーダー探知機のラインアップの中でコスパを考えると、1万円台の普及モデルが買いやすいモデルと言えるのではないでしょうか。

レーザー&レーダー探知機の各メーカーのラインアップは豊富なこともあり、レーダーの評価と評判は様々。

あえて選択すると、本体の感度を含めた総合評価が高いモデルはこちら。

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このモデルは「ity.クラブ」を用意し、オービスとコンテンツデータを自由にダウンロードできます。(4,500円(税別)/年)

レーザー&レーダー探知機のデータ更新に年会費を払うほどの価値と必要性も無いならば、セルスターとコムテックの普及モデルが選択肢に入ります。

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