メルセデス・ベンツCクラスC200-W204の3回目のディーラー車検実施

メルセデス・ベンツC200-W204

2018年2月、我が家のCクラスC200(W204)が3回目の車検を迎えました。

車検はヤナセで実施。

納車から年数は経過しているものの、年間走行距離が非常に少なくトラブルは皆無。車体のヤレはもちろんありません。車検整備の内容は消耗部品の交換のみで完了しました。

車検、法定2年点検の内容、整備費用

作業内容、部品名 時間、数量 金額

(税込)

法定2年点検(※1) 4.2H 36,288
エンジンオイル

5W-40(229.3)

6.0L 12,312
オイルフィルター 1 2,548
ワイパーブレード 左右 8,640
エアコンフィルター 1 8,110
工賃 0.1H 1,188
ブレーキフルード 1.0L 2,775
工賃 0.3H 3,564
タイヤバランス調整

パーツクリーン

1 1,728

工賃

0.1H 1,728
諸費用明細
車検代行手数料 19,980
印紙代(※2) 1,100
自賠責保険料(※2) 24ヶ月分 25,830
重量税(※2) 1t超~1.5t 24,600
来店値引き -3,000
合計金額 147,445

(※1)値引き後の点検費用です。あくまで参考の金額です。

(※2)課税対象外

ディーラーで車検を受けると、法律で定められた点検項目 + ダイムラー社が指定する点検項目のチェックを受けるため、一般の整備工場より工賃が高めになると解釈しておきましょう。

車検が完了して

ヤナセ封筒

今回、3回目の車検時のODOメーターの距離は34,600km台。昨年の1年点検時の走行距離は32,700km台。年間走行距離は2,000km未満。

C200の走行頻度が非常に少ないこともあり、消耗部品の交換内容も常識的な範囲内でした。

エンジンオイル交換

年間走行距離が少なくても、1年に1回はエンジンオイル交換を実施。

オイルは純正指定の229.3(化学合成オイル)。

粘度は5W-40。

フィルター交換するとオイル交換量は6.0L。

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メルセデス・ベンツに適合するエンジンオイルの種類と粘度は?オイル交換の時期は1万km~1.5万kmの走行でメーターに交換が表示されます。しかし、実際のオイル交換の頻度は?直噴エンジンのエンジンオイルはすすで汚れやすく、早めにオイル交換したい。

タイヤバランス調整

2018年1月にタイヤを交換したばかりですが、高速道路を走行中に90~100km/h付近でステアリングに微振動が伝わってきました。

タイヤを交換したGSに依頼すれば、再調整してくれると思いますが手間も時間もかかるため、今回の車検でついでにタイヤバランスを調整してもらいました。

ワイパーブレード

ワイパーブレードは日本車とは違ってブレードとゴムが一体式のため、いいお値段です。ワイパーブレードはネット通販でも入手できますから、自分で交換してもいいパーツ。

そこで、Amazonで検索してみました。

リンク先▼のアマゾンの検索BOXにコードネーム(w204, w205等)を追加することで、検索結果を絞り込みができます。

Amazon – メルセデス・ベンツ用ワイパー

左右セットで5,000円前後。DIYでワイパー交換しても、たいして価格差がありませんね。

バッテリー

メルセデスのバッテリーはデフォルトでAGMタイプ。今回、バッテリー交換は不要でした。

年間走行距離が少ないと、AGMバッテリーであっても劣化が進みやすくなります。バッテリーの延命対策として、充電器でこまめに補充電してあげることで、鉛バッテリー特有の劣化現象の進行をある程度は抑えることができます。

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走行中、自動車の12Vカーバッテリーは適切に充電されています。しかし走行頻度が少ないと、徐々にバッテリーは放電し、最悪バッテリーが上がります。そこでメルセデス・ベンツのバッテリー上がりの予防&防止対策、上がってしまった場合の手軽な対処方法とは?

カーナビ地図ソフト

純正カーナビの地図ソフトが2013年以降、そのままの状態。

ディーラーにナビデータの更新を依頼すると割高なこともあり、ヤフオクで「COMANDシステム地図データベース更新ディスクDVD-ROM」を探してみようと考えています。

これは、CDスロットにDVD-ROMを入れて、後はモニターの指示どおりに更新作業を進めるだけ。

地図更新は特に急ぎではないため、折を見てヤフオクで検索してみようと思います。

いずれにしてもHDDカーナビは地図更新の手間が必要なため、これが従来からの問題点。HDDカーナビの地図更新の費用でパナソニックのPNDナビ、ゴリラが買えてしまう。

スマホの「Google Map」や「Yahoo!カーナビ」アプリがそこそこ使えるため、いざとなったら併用すればいい。今のところ、Google Mapが優勢。

地図更新の費用対効果を考えると、カーナビの地図を常に最新の状態にバージョンアップし続けることに疑問を感じますね。

ATOTO

メルセデスのカーナビは予め車両に組み込まれているため、手を出すことは不可能。その点、後付けでカーナビが装着できる車両であれば、選択肢は膨大です。

あらゆるカーナビの中で、手元のスマホをメインにしてGoogle MapやYouTubeが使えるユニットはなかなか魅力的。Gmailのチェックも可能。

自動車メーカーのお仕着せのカーナビシステムよりも、このようなタイプのユニットの方が時代にマッチしていると思いますね。価格は2万円を切っていますし。

ATOTO A6デュアルDin AndroidカーナビゲーションA/Vシステム

最後に

メルセデス・ベンツの車検費用は高額という漠然としたイメージがあるかもしれません。実際、Cクラスの車検費用は同クラスの日本車と比較して大差はありません。

AクラスとBクラスの車検費用もCクラスと同等かそれ以下と考えていいでしょう。

もちろん、走行距離が伸びることで約40,000km毎のATF交換(オーナー次第)やブレーキパッド交換、Vベルト交換、プラグ、その他の消耗部品の劣化が進みます。

それにしても、メルセデスの各電装品の信頼性と耐久性が高くなったこともあり、車齢が伸びてもトラブルフリーです。

メルセデスの車検はディーラー車検以外に選択肢はいくつかあります。どのように車検を受けるかはオーナーの考え方次第。

とにかく車検に通すだけでしたら、民間車検やフランチャイズ車検を利用することで維持費が更に安く上がります。

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