メルセデス・ベンツvsBMW-比較してどっちが高級車?乗り心地の違い

メルセデス・ベンツ、スリーポインテッドスター

メルセデス・ベンツ派はBMWはスポーティーだけど、高級感が今一つと評価するかもしれません。そして、BMW派はメルセデス・ベンツはステアリングや車体のレスポンスが今一つと評価するかもしれません。

メルセデス・ベンツとBMWを比較すると、両車両は設計思想と方向性が異なります。

メルセデス・ベンツとBMWを比較すると、管理人は自動車としての総合的な完成度が高く、高級な車はメルセデス・ベンツだと思います。

ここで、BMWオーナーから槍が飛んでくるかもしれませんけど(^^;!、メルセデス・ベンツとBMWは自動車づくりのコンセプトが違います。

自動車に対する評価軸をどこに置くかで、結果も違ってきます。このページでは「高級車」の定義を考えてみます。

メルセデス・ベンツ vs BMW、高級車とは何か?

メルセデス・ベンツ、スリーポインテッドスター

高級車の定義に厳密なものは無いと思います。一般的に高級車はボディが大きく、インテリアが豪華、先端技術の投入、各種装備が充実、出力が高いエンジン等のイメージがあることでしょう。

高級な自動車に求められる性能は複数あります。では、具体的に高級車とは何かを考えてみましょう。

安全性が高い

高級車には高い安全性が求められます。当然、高級車の価格設定は安くありません。オーナーは高いお金を払って高級車を購入する以上、自動車に安全性を求めます。

自動車は高速移動を繰り返す乗り物。

日本の高速道路の制限速度は一部、Maxで110km/h。アメリカのフリーウェイの制限速度は内陸で75mile/h(120km/h)。欧州の高速道路の制限速度は120~130km/h。そして、アウトバーンは一部を除いて速度無制限。

国によって制限速度と道路事情は違うものの、過去から現在にかけて、100%絶対に安全な自動車は1台も存在しません。

運動エネルギーは速度の二乗に比例しますから、速度が増すほど運動エネルギーは急上昇していきます。

自動車が高速走行中、突発的なアクシデントに遭遇した時、安全性が高い自動車ほど乗員が受けるダメージは小さくなります。安全とは保険に近い性能ですけど、いざという時、可能な限り乗員を守ってくれる自動車こそ、安全で高級な自動車。

自動車の安全性能には2つの要素があります。それは「アクティブセーフティ」と「パッシブセーフティ」。

アクティブセーフティ

アクティブセーフティとは、事故を未然に防ぐための安全性能。自動車は高速移動を繰り返す乗り物。自動車は停止状態から発進し、加速、減速、コーナリングを終始、繰り返しています。

自動車が走行中、路面変化があっても4つのタイヤが可能な限り路面を捉え続け、常に自動車はドライバーに対して安心感を与える必要があります。

そして、急加速や急ブレーキ、減速しながらカーブに入っていく時、車体の挙動が乱れず、コンマ何秒先の車体の動きをリアルタイムでドライバーに伝える必要があります。ドライバーにとって、車体の動きが読める自動車は安心感に繋がります。

要するに、出来のいい道具は使いやすく、手足のように操ることができます。

次に、事故を未然に防ぐために、高級車は可能な限りドライバーと同乗者にストレスを与えてはならないのです。走行中、ドライバーが受けるストレスが少なければ、疲労が軽減されて安全運転に繋がります。

では、自動車が乗員にストレスを与えないようにするには、どのように設計すればいいのでしょうか。

【1】高いボディ剛性

メルセデス・ベンツCクラスW205ボディ骨格

自動車の基本はボディの強さ、ボディ剛性です。

ボディ剛性を引き上げることで、サスペンションは設計どおりに動きます。また、ボディ剛性が高ければ、サスペンションの動的なアライメント変化が少なく、正確に動きます。これは質の高い走りに繋がります。

更に、ボディ剛性が高ければ、タイヤからサスペンション経由でボディに入ってくるロードノイズや振動を減らすこともできます。

【2】乗り心地

乗り心地、乗り味がいい自動車、言い換えればフラットライドな自動車は乗員に与えるストレスが少なくなります。

自動車が走行中、ボディの動きやピッチングが大きいと、ドライバーの目が疲れやすくなります。

ボディのピッチングが大きいと、ドライバーの眼球が上下に動きやすくなります。長距離走行で目が疲れやすい場合、このようなボディの動きも大きく関係しています。

【3】ハンドリング&スタビリティ

ドライバーが市街地から高速道路、峠道、そして、雨天時や降雪時、夜間の走行でも、ステアリングフィールが確実に伝わってくる自動車であれば、ドライバーの安心感に繋がります。

ドライバーは運転中、終始ステアリングホイールと無言の会話をしています。そのような意識が無いドライバーが多いかもしれませんけど、路面のインフォメーションがドライバーの両手に正確に伝わってくる車は安心感に繋がります。

そして、路面変化や突発的な外的要因が発生しても、車体が安定していて破綻しないことが大切です。そのような自動車はスタビリティーが高いため、ドライバーの疲労が軽減されます。

【4】静粛性

タイヤのパターンノイズ、ロードノイズ、エンジン音、ボディの風切り音はドライバーと同乗者の疲労蓄積の要因となります。静粛性が高い自動車の方が明らかに、乗員に対するストレスが小さくなります。

古い話ながら、かつてのTOYOTAセルシオはNVH性能が突出していて、世界の自動車メーカーに衝撃を与えました。それ以降、欧州の自動車メーカーはトヨタさんを見習って、静粛性に磨きをかけていったのです。

TOYOTAセルシオは世界の自動車メーカーにメガトン級の衝撃を与えた、エポックメイキングな自動車だったのです。

【5】視界の良さ

視界がいい自動車はドライバーに絶大な安心感を与えます。それと同時に、事故を未然に防ぐ安全性能に繋がります。これは、雨天時の視界の良さを含みます。

【6】ABSとスタビリティコントロールシステムの高い完成度

緊急時、ドライバーは急ブレーキを踏み、ステアリング操作で可能な限り事故を回避するように努めます。一般ドライバーはそれ以上のコントロールはできません。

その瞬間、ボディとシャーシ、サスペンションの完成度が高く、ABSとスタビリティーコントロールシステムが適切に介入することで、事故を回避できる可能性が高まります。

欧州車はかねてより、危険回避性能が高く評価されているのは言うまでもありません。

パッシブセーフティ

万一、衝突事故が発生した時、ボディのクラッシャブルゾーンで衝突エネルギーを上手に吸収し、キャビンは大きく変形すること無く、乗員の安全性を確保する必要があります。

運動エネルギーは速度の二乗に比例しますから、法定速度が100km/hの国と速度無制限のアウトバーンでは、ボディに求められる剛性レベルがまったく違います。

そして、シートベルトは乗員を確実に拘束し、エアバッグは適切なタイミングで展開する必要があります。

メルセデスに乗り込んでシートベルトを締めると、内蔵モーターが自動的にベルトのたるみを取り除いてくれます。また、急制動時やステアリングを一気に転舵した時もシートベルトが乗員を自動的に締め付けます。

この設計は安全思想の1つです。

質の高い走り

これは先ほどの安全性に一部オーバーラップしますけど、高級車は高い運動性能が求められます。ここで誤解が無いように言いますと、運動性能が高いとは、ゼロヨンや最高速度が速いという意味ではありません。

一般公道の路面は刻々と変化していきます。

アスファルトが継ぎ接ぎだらけでマンホールの頭が飛び出ている傷んだ道路から、新東名の鏡のようなフラットな道路、砂利や泥が浮いている道路、雨天時や降雪時の滑りやすい道路まで、道路は生き物のように変化していきます。

路面の平滑度やμが変化しても、4つのサスペンションがしなやかに路面の凸凹を吸収し、車体を可能な限りフラットに保ちながら、4本のタイヤの運動性能を可能な限り引き出す必要があります。

そのような自動車はスタビリティが高く、懐が深いと言われます。

スタビリティが高い自動車は一般公道で快適な走りを実現しながらも、サーキットでアクセル全開で飛ばしても、そこそこ速いのです。しかし、そのような自動車は多くはありません。

必要十分なエンジンパワーとトルク

高級車にダウンサイジングエンジンが搭載されていても、ターボによって高いMaxパワーとトルクが確保されています。

車に高い動力性能を持つエンジンを搭載することで、走りの余裕に繋がります。また、世界各国の要人にとっては、非常事態や治安が悪い現場から素早く逃避することができます。

ところが、過去から現在にかけて、特に最高出力と最大トルクが高くはないエンジンを搭載している自動車でも、高級車は存在しています。例えば、過去のメルセデス・ベンツ190E(W201)やCクラス(W202)。

「W201やW202は小ベンツじゃん」なんて思う方は、メルセデスと高級の意味と世界を知らないのです。

例えば、時計店のスタッフが素人のお客さんに「このロレックスは作りが高級で頑丈なんです。」なんて説明しても、機械式腕時計の世界を知らない人は機械の良し悪しが理解できないのです。

お客さんが「機械式腕時計よりクオーツの方が正確じゃん」なんて言ったら、店員は説明に苦労するでしょう。

話を戻しますと、高い最高出力とトルクは必ずしも高級車の必須要素ではないことが分かります。

ドライブしやすいエンジン

最高出力と最大トルクが大きくても、ドライブしにくいエンジンは存在します。

例えば、かつてドッカンターボエンジンが存在していました。スポーツカーならば、ドッカンターボはアリだと思います。未だドッカンターボの愛好家は少なくないと思います。

しかし、高級車にドッカンターボ(以下、ドッカン)はマッチしません。

ドッカン車はドライバビリティがいいとは言えず、あるエンジン回転の領域から急加速が始まります。ドッカンを搭載した自動車はスピードは出るものの、エンジンパワーとトルクの過渡特性がスムースではないため高級車には適さないのです。

ドライブしやすいエンジンとは、市街地の発進と停止を繰り返すシーンから高速道路の巡航、加速、険しい峠道まで、ドライバーがコントロールしやすいエンジンだと思います。

ドライバーが要求するエンジンパワーとトルクに対して、素直に反応するエンジンがドライブしやすいエンジンだと思います。

上質なボディデザインとインテリア

高級車には、空力を考えながらも上質なボディデザインを与える必要があります。

過去に生産された自動車をリサーチすると、ボディのデザインにはトレンドがあります。その時代の人々が上質と感じるデザインが高級車のボディデザインに反映されています。

そして、21世紀は燃費の時代でもありますから、優れた空力(Cd値)ボディが求められています。

空力がいい車で豪雨の中を走行しても、ボディがあまり汚れませんし、むしろ雨と空気の流れがボディの汚れを洗い流してくれます。

次に、高級車のインテリアは上質なデザインと表面処理で構成される必要があります。そして、自動車メーカーは人間工学を研究し、ドライバーが各種スイッチを操作する際、自然な動作で確実にスイッチ操作ができるように設計する必要があります。

これは、各スイッチ類の設置場所、形状、タッチフィーリング、ブラインドタッチが容易かどうかを含みます。

言い換えますと、インパネがスイッチだらけで、ドライバーが直感的な操作ができない設計では高級とは言えません。

エアコン等のスイッチが物理的なスイッチではなく、モニターパネルをタッチするスマートフォン的なUI(※)の場合、ブラインドタッチが不可能です。ブラインドタッチが不可能なスイッチ類は、ドライバーの瞬間的なわき見運転を誘発するのです。

ドライバーがパネルにタッチした時、操作音が出ても操作性と確実性には疑問を感じるUIだと思います。

(※)UI:User Interface/ユーザーインターフェイス

[関連記事]

ドライバーが自動車に乗り込んで目的地に到着するまでに、認知、判断、操作の連続です。人は決断を繰り返す以上、間違える時があります。それを自動車側でアシストするのが理想的ながら、そこに到達していない自動車が少なくありません。その問題点とは?

上質なシート

高級車には上質なシートを与える必要があります。

上質なシートと言えば、本革シートが頭に浮かぶことでしょう。確かに、本革シートは高級感が漂いますけど、ファブリック製シートにもメリットがあります。

ファブリック製シートは生地によっては通気性が良く、乗員の体が滑りにくい特徴があります。また、メルセデス・ベンツのファブリックシートは耐久性が高く、走行距離が10万km程度で擦り切れることはありません。

本革シートは肉を主食とする国の椅子

日本の6月から9月までは湿度が高い日が続きますから、本革シートより通気性がいいファブリックシートを好むオーナーも多いと思います。

そもそも、本革シートとは、肉を主食とする国で作られている副産物。牛肉を主食とする国では、最終的に牛の皮が余ります。その皮を処分するのはもったいないですし、市場には牛革のニーズがあります。

そこで、その皮を有効利用するために、専門業者が牛の皮をなめして「皮革」を作ります。その革を裁断、縫製して完成した製品の一例として、自動車用の本革シートです。

自動車の本革シートによっては、パンチング加工が施されて通気性が考慮されています。グレードが高い車には、シート内にファンが内蔵されて通気性が確保されています。

しかし、湿度が高い日本では、通気性に関しては布製シートの方が上です。本革シートに憧れる日本人が多いかもしれませんけど、日本の気候風土からして、ファブリックシートの方が日本市場にマッチしていると思います。

例えば、日本の高級車であるセンチュリーのシートはウール100%のファブリックを採用しています。トヨタは日本の気候風土を知り尽くしているからこそ、高級車にそのようなシートを選択していると思います。(トヨタの前身は織屋さん)

そもそも、日本は木と畳、和紙、竹、土を材料にして、建物を作ってきた建築文化があります。これらの素材の共通点として、湿度を上手に吸収してくれます。そして、外気温と湿度によって、素材が吸収した水分は放出されるのです。

本来、牛革は湿度が低い北欧や北米の素材であって、日本向きの素材とは言えないかもしれません。

いずれにしても、乗員の体を適切に支えてくれる高級なシートは疲労を軽減してくれます。上質なシートほど、長距離走行しても乗員の疲労は最小限に抑えられます。

高級なシートを作るにはコストがかかると言われるものの、欧州の椅子文化には一日の長があると言わざるを得ません。

BMWとは

BMW 3シリーズ

BMWのキャッチコピーは「駆け抜ける喜び」。

BMWは伝統的にシルキーなストレート6エンジンのクオリティに重きを置き、走る楽しさを追及する自動車づくりを「是」としています。エンジンフィーリングでは、歴史的にBMWは官能的とも言えるエンジンを世に送り出してきました。

スポーツ走行を好むドライバーはBMWに憧れ、BMWを選ぶことでしょう。

BMWのステアリングフィールは伝統的にクイックですから、わずかなステアリング操作でフロントが左右に動きます。ドライバーがくしゃみしたら、車が蛇行してしまう事もあるのがBMW。

BMWの動き

BMW M2クーペ

BMWのサスペンションは、概ねメルセデスより硬めの印象を受けます。

BMWはリヤに対してフロントサスペンションを若干、柔らかく設定する傾向があります。このセッティングにより、車の回答性が良く、グイグイ曲がるハンドリングとも言えます。しかし、ドライビングによっては、若干オーバーステア気味とも言えます。

BMWは車をややオーバーステア気味にセットアップして、サーキットで「ドリフトを楽しんでください。」という自動車づくりなのかもしれません。サーキット走行やワインディングロードに焦点を絞ると、BMWは楽しめるクルマだと思います。

日々、BMWの開発陣がニュルブルクリンクを走りこむことで、BMW的な独自テイストに仕上がるのでしょう。これはこれで、BMWが考える自動車づくりの一つの方向性です。

BMWの「ボディの動き」はメルセデス・ベンツとは対照的で、ハンドリングマシーン的かもしれません。BMWはメルセデスに比べて、やんちゃな味付けとも言えるかもしれません。

この味付けを好むユーザーが世界に数多いことからも、BMWというブランドは揺るぎないものなのでしょう。BMWはニーズを意識して、それを車に反映させているメーカーとも言えます。

さて、

ここで仮に、メルセデス・ベンツとBMW、アウディの試乗車を用意して、複数のドライバーがじっくりテストドライブするとしましょう。

丸一日の試乗会を終えて、試乗会の運営者から、

「では皆さん、今から3台のうちのどれかを選んで、500km先の目的地まで移動してクルマを返却してください。」

と言われたら、多くのドライバーはメルセデス・ベンツかアウディのリモコンキーを選ぶでしょう。

総括として、「メルセデス・ベンツとBMWのどちらが高級なのか?」と問われたら、管理人はメルセデス・ベンツの方が高級と答えます。

高級車の「ボディの動き」というものを総合的に考えると、メルセデスの方が大人なのです。言わば、ドライからウエット路面、雪道までオールラウンドプレーヤーの「メルセデス・ベンツ」に対し、走り屋の「BMW」という位置付けでしょうか。

最後に

他にも、高級車を構成する上で必要な要素はあると思います。付け加えると、塗装の高いクオリティも高級車にとって必要です。

管理人があれこれと高級車の定義を考えながらPCのキーボードを叩き続けてきて、改めて気付いたことは、安全性が高い自動車づくりを目指すほど、高級車に近づいていくと思うのです。

この世に100%安全な自動車は存在しません。その時代の技術を総結集して安全性を高めた自動車は希少価値が高く、設計が深くて高級なのではないでしょうか。

世の中、あらゆるカテゴリーの自動車が製造されてきました。それらの中でエンジンの最高出力が高く、ゼロヨンと最高速が速く、特定のサーキットで速くても、それで高級車というわけではありません。

そもそも、とにかく速い車を作るのであれば、町のチューニングショップの独壇場。GoogleとYouTubeであれこれと検索すれば、個性豊かなチューニングショップの情報がヒットします。

高級車の「高級」の定義は自動車メーカーによっても違いがあります。何をもってして高級かは、メーカーが提案して市場が決めるものなのかもしれません。

あと、高級車づくりには長い歴史も必要でしょう。

女性にとって、ロールスロイス級のレベルに匹敵するバッグで有名なエルメスは1837年の創業。高級ブランドを築き上げるには、長い年月も必要のようです。

[関連記事]

歴史的にボディ剛性が高い車の代表はメルセデス・ベンツ。メルセデスは伝統的にボディ剛性の確保に拘るメーカー。その理由は1つや2つではありません。高いボディ剛性は自動車にとって、上質な走りや乗り心地以外にも数多くのメリットをもたらします。
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メルセデス・ベンツCクラスC200-W204は重厚感のあるW202やW203から、更なる高剛性ボディにスポーティーなサスが与えられ、アジリティと乗り心地を両立させたモデル。後期モデルは直噴ターボエンジンを搭載し、2000ヶ所の変更で完成度を高めました。

メルセデス・ベンツvsBMW-どっちが高級車メーカー?高級車の定義は? End

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コメント

  1. メルセデス乗り より:

    今のBMWはクヴァント家の傀儡です。
    いわば分家筋
    本家のほうは、メッサーシュミットとなり、後にダイムラーと合併していますから……
    BMWは空力が悪いですし、BMWのスポーツバイクにのっていましたが、各部の出来がVW傘下のドゥカティ等とは段違いでした。
    タンデムステップの取り付け、仕上げ、シートレールの仕上げ、メインフレームの梨地塗装、スイッチは壊れまくりましたし。
    BMWはあまり性能優先、実用性重視といったメルセデスのような車造りは感じません。

  2. BM乗りより より:

    個人的には、センスから言うとBMWだと思います。
    ベンツは成金趣味、車なんて見栄えが良く乗り心地よく耐久性があったら良いという人達が好む車でしょう。逆にBMWは多少 質感 NV 乗り心地が少し位劣っても、走りやデザイン 車作りに共感して 車が大好きな人達が乗ってる車だと思います。
    ベンツ派の方は、よく見られるから みんなが乗ってるから と言う単純な人が多い。
    国産で言うとトヨタってとこでしょうか。
    デザインは好き嫌いなので言う意味ないけど、敢えて言うとベンツのインテリアデザインはまるでセンス無し 本当に成金趣味。代々ゴテゴテして きりっとしたところが無い。
    特に 丸いアウトレットやアナログ時計は何なのと言いたい。
    エクステリアもイマイチ、確かに押し出し感はあるけどイケてない。スマートさ無し。
    リヤコンビの3枚羽根なんてチョーダサい。エンジンも直6やめたと思ったら、BMを横目にまた始めたりして会社としてのポリシーがない 気骨さ無しですね。

    • deu-car より:

      コメント誠にありがとうございます!

      BMW乗りさんのコメント大歓迎です。
      やはり、BMWの直6は神エンジンなのでしょうか。

    • へむすま より:

      メルセデスのインテリアゴテゴテしてますね
      ただAクラス 300万円代に買える時代に成金趣味もクソも無いと思う

  3. ymd より:

    今私は30代ですが自分が小学生の時に父親が新車でSクラス(W140)乗ってる人でした。当時は今みたいに安いベンツがなくて子供ながら学校等で周りの視線が気になりました。ただ出かける時に後ろに乗ればシートが大きく高速でも安定して走っていたのを覚えてます。

    昔のBMは話しには聞きますが乗った事はないです。ベンツもBMも時代が変わり今は数百万で買えるモデルも出てきて似たり寄ったりになってます。現在自動車に携わる仕事してますがベンツでもBMでもステアリングは軽い車種もあれば重いのもありますよ。今でもベンツを成金と言う人は昔ベンツを買えないコンプレックスの人達です。ベンツ=成金、BM=インテリと言われるのは過去のそれがあったからなのかな。

    現行モデルはベンツはラグジュアリー志向でサス柔らか目の乗り心地や内装に力を入れています。BMは内装はお世辞にも上品とは言えませんがその分ブレーキの効きや高速走行での足回りの剛性はベンツは勝てない程良いですね。Cクラスとか3シリーズの様な安いモデルは乗り比べてないので分からないですが・・。どちらにせよ結局は好みだと思います。

    修理費などはどちらも新車で購入する前提の話しだとは思うので関係ないと思いますがBMは今でもパッキンからのオイル漏れが多いので保証終了前に交換してくれますが保証終了後再度漏れたら自腹ですね。ベンツは今のエンジンなら滲む程度はありますがBMみたいにダダ漏れにはなりませんからね。

    • deu-car より:

      ご丁寧なコメントありがとうございます。

      メルセデスもBMWも300万円前後のモデルがラインアップを飾っていますから、特別なブランドではありませんね。